Ufufu

ワッハ局長、「UFUFU第2回」の様子

By 泰史繁, 2014年5月13日

ワッハ局長、「UFUFU第2回」の様子

はい、始まりました。
お客は局長以外に誰もいません。昼間の撮影です…
が、ミッドナイトのウダウダ感あふれる番組がまたもやスタートしました。
あっと、写真は撮影した動画をチェックしているふたりです。楽しそうでしょ!!

第1回放送の反響は如何に?
トモコさんは、こんなコメントを頂いたそうです。
「昔の深夜ラジオを聴いているみたいで楽しい!」
「あれって、テーマないよね…」
周ちゃんはどうかというと、誰にも知らせてないそうです。
自分でも怖くて数分しかみてないとのこと、そう、実は周ちゃんシャイなんですね。
でも、ふたりともまんざらではない様子、どんどん続きそうな気配のUFUFUです。

で、UFUFUは誰が名づけたのか…実は秘書のメアリーさんでした…
なーんだ。あまねちゃんでもトモコさんでもないんですね。
ワッハ局長は、思わず「UFUFU」です!!

で、もうひとつ、UFUFUのテーマなんだと思います。
「周ちゃんのUFUFUを探す旅」らしいんですね。
またもや、ワッハ局長「UFUFU」です!


さて、第40回スタジオワッハ(ゲスト西山さん)の振り返りですね。
西山さんの話で、「コワーキング」「事上練磨」というキーワードに鋭く反応する二人。
ディープな話を繰り広げます。あれ…ぐだぐだしてませんけど。(苦笑)
ふたりとも、独立してビジネスをされてますから、大いに西山さんのビジネスや考え方に刺激を受けたようです。

おっと、第39回スタジオワッハ(ゲスト桐畑さん)にも話が及びました。
5月6日の「篝」の演奏会に周ちゃんは行ってきたようなのです。
ベタな民謡かと思っていたら、指揮者が出てきて、キーボードの伴奏なんかもあって、
あれ、これって合唱!とサプライズ。
「取組みに理念があって、皆さん堂々としていた」
「京都の民謡だけを歌うというこだわり」
あまねちゃんのツボを押す「理念」と「こだわり」のテイストに思わず、
「入団しまーす!」
と言いかけて、
「UFUFU]
とひとり京都で笑ったとのこと。
「あまねちゃんのUFUFUを探す旅」
無事「UFUFU」が見つかったようで何より何より。

もちろん、入団決定!!(ワッハ団長、即決)
時間があいた時に気楽に練習に来て京都の民謡をいっしょに歌いましょう。
カラオケとかで、かなりのハイボイスにいつもまわりが驚かれるとのこと、パートはテナーです。
女声団員ががっつり周ちゃんファンになること間違いなしです。「UFUFU」

いやー、局長も二人のトークを聞きながら、何回もUFUFUしてしまいました。
来月も、期待しますよ!!